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宮城島桃原へナ畑奮闘記その6”マルチ張り”

美らヘナ®/沖縄RQヘナ

2021.04.22

こんばんは! つづきです。
遂にここまで来ました。この日はマルチ張り、私は、夜が明ける前からユンボで穴掘り・・・ですが、昨日の大雨の影響を補正するための時間は想定外だったため、予定は半日ほど遅れています。
先ずは、1枚目、この日から二日間はヘルプさんを頼んで常に4人体制で臨みました。
12m×24mの角を持って広げる必要がある故です。

 

スタートは順調に見えますが、横に48mマルチを4枚敷くための机上で重ねる部分の長さは算出しているのですが、実際に敷いてみると<誤差が出てきます。 私の技術では、ユンボで直線を寸分の狂い無く・・・なんて無理ですから・・・
深さ40cmの溝に何cm埋めるか?
角度調整などのポントを全員で微調整します。

 

半日遅れのため、他の三人が溝の仮埋め戻し最中に急いで次の溝を掘ることになってしまいました。

 

2枚目が終わった後は少し調子が出てきて、みんなも作業に慣れ、要領良くなり、その分、私は大忙しとなりました。

 

人力で仮埋め戻し、その後はユンボでしっかり埋め戻します。

 

 

最初の段階ではシートを入れ込み土の塊で仮押さえ、その後、埋め戻し

 

人力埋め戻しはここまで・・・

 

マルチとマルチの繋ぎ目は接着剤+強力テープでしっかり繋ぎ合わせます。

 

この仮埋め戻しの後、ユンボで本格的な埋め戻し作業を行います。
この日は片面48m×22m、マルチ4枚で終了しました。

 

何とかその日の目標は達成でき安堵するもつかの間・・・
三枚貼り合わせた強化マルチシートの準備は完璧です。
12m×24m全8枚
この日のために石川で4日間かけて予め作成した(実験的に行った)効果は
絶大でした。 次回も同じ方法で畑作りをしようと思いました。
あとは溝が掘られていれば、スムーズに作業は進むのです。

 

そう、私のユンボ作業に掛かっているのです。
みんなが帰ってからも、一人、残業し、明日の分の溝掘り作業を日没まで続け、次の日も未明から、8時までの間に可能な限り溝掘りを進めます。 休み無しに溝を掘り続けても、私のテクニックでは一辺48mを40cm掘るのにおよそ3時間半程掛かってしまいます。
掘る作業より、掘った土を1.5mの狭い場所に崩れないように上手に置くという一連の動作にも気を遣うのです。

 

マルチ張り最終日、重機を返却する予定日でもありました。
何とか溝掘りも順調で・・・それでも残り、22mありましたが休憩時間や食事の時間を削って、ひたすら溝掘り作業・・・

 

マルチ張りも最終段階に進んで、終わった個所を見ると・・・

 

ん~何とも言えない気分・・・いい眺め・・・

 

二面の畑の中央には、軽トラの道、そこにスリップ防止のために琉球石灰岩を埋め込んでいきます。

 

先ずは琉球石灰岩を適当に並べて・・・その後、コンバインローラーで土の中に埋め込むのです。石灰岩が少し足りなかったので2個所のへナ畑から予備に置いていた石灰岩を取りに行き何とか、軽トラの道も完成しました。

 

ヘナを刈り取った後に軽トラに乗せるため、この道が必要なのです。

 

こんな感じです。

 

これで予定通り、へナ畑の全面マルチシートが完成しました。
次は苗の地植え作業です。のべ三日間を予定しています。

 

つづく・・・

 

今日も最後までご覧頂きましてありがとうございます。