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美らヘナ®製造のコダワリ、不純物除去その1

美らヘナ®/沖縄RQヘナ

2020.06.01

美らヘナ®がどのような行程で作られるのかを数回に分けてお伝えしたいと思います。

 

ヘナの刈り取りを終えて、ヘナを束ねて乾燥室に収める。
先日完成したばかりのコダワリ乾燥室の試運転を兼ねていました。

 

(コンテナに束ねたヘナ束は全部で128束です。)48時間乾燥させ収めて三日目、既定の乾燥度に達したところで葉を落とします。

 

十分乾燥した葉は、少し振動を与えるだけで、下に落ちます。それを集めて大きな容器へ入れ次の工程へと進みます。
この目の大きさのフルイを通した後に、ワンサイズ小さめの目のフルイを通し、太い枝のみを除去します。

 

ヘナ葉を落とした後の枝です。
目をこらしてよく見ると葉が少し残っていますが、乾燥が不十分な葉っぱは枝から離れずに残ってしまいます。
この不十分な乾燥のままでは今後の行程で支障が出てしまい微粉末になりません。
ヘナ葉の加工において葉の水分量と・乾燥度合い・湿度は最重要です。
残念なのことですが仕方がありません。
二年前の南風原町のヘナの師匠の元で修行を始めたばかりの頃は「勿体ない」「勿体ない」「あー勿体ない」といつも思って、なんとか葉を落とす努力をしようとしていましたが、その度に師匠から叱られていました。

 

大きな枝を取り除いた新鮮なヘナ葉です。
この量で美らヘナ®約10kg分です。

 

枝を含む不純物の除去作業はまだまだ続きます。

 

つづく・・・