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美らヘナ®コダワリの乾燥室その4

美らヘナ®/沖縄RQヘナ

2020.05.28

記事が飛びましたが、完結していませんでしたので、続けさせて下さい。
前回までに天井とサイドの断熱材と内装が終わっています。
今回は入り口のドア増設と床張りです。

 

乾燥室の中は密閉する必要がありますが、確認のために人が出入りします。
コンテナの扉は観音開きでとても重量があります。
女性一人の場合はちょっと大変な思いをします。

 

ヘナの乾燥室は二重ドアにする必要があります。それは乾燥工程の途中で葉の状態を確認するために入室しても外気に出来るだけ触れない、外気を中に入れない内気をを外に流出させないことが求められるのです。
簡易的な風除室と考えて頂ければ理解が早いと思います。
このアルミドアの重い事ったら・・・本当にずっしり重いしっかりとしたドアです。
両サイドもしっかり断熱して、コンパネでカバーします。

 

中から見てみましょう・・・。

 

 

これでコンテナ本来の観音開きの重いドアを閉めなくても密閉した状態になりました。

 

最後に床材ですが、これも材質にこだわり、本来は住宅のバルコニーなどに使用される全天候型の分厚い床材で粉砕機、フルイ器など200kg超の機材が入っても十分な強度があります。
サイドの壁との接点は直角の角を作らないように曲線で繋がるようにし、掃除が簡単になるように工夫を凝らしています。

 

あとは上手にRを造りながらサイドの壁に貼り付けます。
こうしてこだわって造った乾燥室ですが昨日より試験的にに稼働しています。

 

そして、明朝、乾燥を終えたヘナ葉を回収し、不純物を徹底的に取り除きパウダー化する予定です。