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妊娠中のヘアカラーは危険です。

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2016.05.27

【妊娠中のヘアカラーは危険です】

妊娠中のヘアカラーについてネット検索すると
意外にも体調次第、気にしなくても「大丈夫派」が
少なくありません。

「美容師さんに聞いたら大丈夫ですと言われた。」

「医者に尋ねたら大丈夫。と言われた」などです。

医者も美容師も無知で無責任な方が多いことを
非常に残念に思います。

もし、妊娠中や授乳中にヘアカラーでカブレたらどうしますが?
ステロイド(副腎皮質ホルモン)の点滴を受けますか?

アナフィラキシーショックに陥ったらどうしますか?

特に妊娠中は胎児への影響を考えて絶対に
ヘアカラー(酸化染毛剤)を使用してはいけません。

ヘアカラー剤の取扱説明書にも

「妊娠中生理中は使用しないで下さい。」と
明記されています。

2001年に北里研究所でヘアカラーの実験が行われ
・発がん性物質、がん細胞増殖
・環境ホルモン作用を確認
・皮膚のアレルギー原因物質

であることが分かっています。

「無知なプロの無責任な大丈夫」は危険です。

その他にも「私は妊娠中に染めましたが大丈夫でした」
というレビューが多くありますが、花粉症アレルギーと同じく

ヘアカラーのアレルギー発症は突然なのです。

他人が大丈夫でも自分が大丈夫という保証は全くありません。

危険なヘアカラーというのは
医薬部外品に分類される酸化染毛料のことです。
毛髪を明るくする作用の過酸化水素水、アルカリ剤の
有無は関係ありません。

ヘアカラー、ヘアマニキュアに含まれている一部の有害物質

・アミノフェノール・パラアミノフェノール・ピロガロール

・フェニレンジアミン・硫酸パラメチルアミノフェノール

・パラアミノオクトクレゾール・パラ(ニトロ)フェニレンジアミン

・メタフェニレンジアミン・硫酸トルエン-2.5ージアミン

ヘアマニキュアに含まれているタール系色素も
発がん性が確認されています。

マニキュアを頭皮に付けない理由は
「頭皮に付いたら取れない」
もう一つの理由は「発がん性物質」を含んでいるから
と考えています。

故に私は20年前から使用していません。

今日もご覧頂きましてありがとうございます。