こんばんは！沖縄は雨が続いています。

何だか梅雨みたい・・・

雨が止んだタイミングで写真を撮りました。

左はヘナです。ちょうどインディゴ苗を地植えして

一ヶ月が経過しました。

順調です。嬉しいです。

しかし、こうも雨が続くと、新しいインディゴ畑に

トラクターが入れられません

雨が止んでも晴天が一週間ほど必要なんです。

沖縄は5月上旬から梅雨入りしますのでその前に・・・

何とか出来たらいいな～

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【ジアミンアレルギーを体験しています。その1】

私は酸化染毛剤でかぶれた経験があります。

いわゆる”ジアミンかぶれ””ジアミンアレルギー”です。

実は、酷いアレルギー反応は過去2回、経験しています。

1回目は14年前です。2回目は5年前・・・

1回目はヘナ教本にも掲載していますが

2回目は誰にも見せたことがありません。

今回は3回シリーズで書きますが、最後にその時の写真を

皆さんにお見せしようと思います。

でも、とても見にくい写真なので、本当は見せたくありません。

ですが、注意喚起という目的で公開したいと思います。

先ずはこちらから・・・

その当時の写真ですが、気持ち悪いと感じられる方も

いらっしゃると思いますので、クリックして拡大は

自己責任でお願いします。

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ヘナ教本7P引用

私は46歳の時に初めてヘアカラーのカブレを経験しました。

アナフィラキシーショックでふらふら、目も見えないほど

顔が腫れ上がりました。

写真は救急病院で点滴を二種類、５時間ほど受け、腫れが引いた状態です。

以降、ヘナとインディゴのミックスで染めるようになりました。

金属アレルギーは３２歳から、シャンプーも限られたも
の以外使用できません。

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この時は、救急病院で手当を受けましたが、月に20～30名ほどの

ヘアカラーによるアレルギーで来院されているようです。

処置方法といい、その後の注意などは手慣れたマニュアル通りといった印象を受けました。

アナフィラキシーの症状が顕著であり、今後、同じ染毛剤を

使用すると命に関わるので絶対に使用しないで下さい。

と警告されました。

その後も半年間、頭皮のジュクジュクと戦うことになりました。

私のジアミンアレルギー体験の詳細はこちらをご覧下さい。

ヘナの神様がヘナ伝導師に”ジアミンアレルギーの怖さを

理解しなさい。”ということと理解しています。

そして、そのことを多くの方に伝えなさい。

とのメッセージであると考えています。

一つだけ、確認しておきたいことがあります。

私はヘアカラーを全面否定している訳ではありません。

ヘアカラー、はファッションの一部であり文化です。

実はヘアカラーの本も出版しています。

ヘアカラーのインストラクターでもあります。

・ヘアカラーを楽しまれている方。

・ヘアカラーを続けたいけど、続けられなくなった方。

・ヘアカラーに含まれる化学物質が気になる方。

・ヘナが好きな方、そうでない方

世の中には様々な考え方、趣味趣向があります。

私はヘナに興味がある方へ精一杯のお手伝いをさせて

頂きたいといつも考えています。

その2へ・・・つづく・・・

今日もご覧頂きましてありがとうございました。

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