美らヘナ100gは五千円の価値
国内ヘナ事情
2025.03.04
こんばんは! 沖縄は曇ったり突然の雨だったりの湿度が高い日が数日続いています。昨日は24℃、今日は25℃夏日でした。
ヘナとインディゴの加工を行いながら、インディゴファクトリー石川、稼働に向けての準備を行っています。
少しずつ、機材が届いています。7日金曜日に
大型の機材がトラックで到着します。
自分たちで出来ることはDIY・・・
昨日は2月に屋根材へ断熱塗装を行いましたが、断熱下地からトップコート断熱塗装まで合計5回の重ね塗りの成果を実感しました。日差しが強い午後に屋根材に触れたら、なんとひんやり冷たいではありませんか・・・琉球ペイントさんリコメンド・・・素晴らしい。
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私はヘナとインディゴを沖縄で育て、刈り取り、乾燥させ不純物を取り除き低温粉砕した後に最終フィルターを通してパッキング、みなさんのお手元に届くように最大限努力すること、そして国産のヘナを全国に普及させることが私の仕事、使命です。
天命だと思っています。
毎日、毎日24時間、四六時中ヘナとインディゴのことを考え
、改革改善を実行しています。
長らくヘナをご愛用の方々にこそ是非、お試し頂きたい逸品に仕上げています。
美らヘナ(うるまヘナ)は単なる従来のヘナではありません。
土づくりから追肥、畑の手入れ、徹底的な不純物の除去にこだわり
熱が出ない粉砕機を使用し、最終フィルターでは葉脈まで取り除くことに徹底しています。
染色、酸化発色、ツヤ、感触、香り、残り香、そのすべてを向上させる努力を怠りません。
そこには美容師としてのコダワリ、匠の精神、一切の妥協を
しない二重三重のチェックを欠かさず行って漸く完成します。
私はインド産ヘナの栽培から加工までを熟知しています。
インド産ヘナがよかったのは三十年ほど前までのことです。
そのことを誰よりも理解しているし、危機感も抱いています。
インド産をはじめ海外からの輸入ヘナには信用がおけない
ものが多く、日本人を標的に騙している。と表現しても決して過言ではない現実があります。
私は警鐘を鳴らしています。
私は美らヘナ(うるまヘナ)100gを五千円の価値という意識で作り丁寧に仕上げています。
3月よりやむを得ず、誠にやむをえず価格を改定することになりました。私はヘナを製造すること、そしてそれを全国に伝える伝導師です。
販売に関しては別のスタッフがそれを担っています。
今回の価格改定案の報告を受けたときに
遂に、その時が・・・とも思いましたが
実は価格改定はコロナの流行から終息までの間に数回、話は出ていました。
円安で輸入製品の値上げが続いている頃に国内生産のヘナはもう少し辛抱しましょう。と沖縄の光熱費が25~30%上がっても運賃が上がっても、それでも尚、辛抱していた。
企業努力を重ねてきたことを知っていますので、今回の値上げ幅が6.3%程度だったのを、当初はこれでやっていけるの?と担当者に確認したほどでした。
お陰様でご愛用者が増えていることもあって、何とか今回は・・・
と沢山の配慮があったと察するに難くありませんでした。
どうぞみなさんご理解いただきますようお願いいたします。
私に出来ること、それは単に値上げというだけで無く
より一層、価値を高めるべく努力を続けてまいります。
これからもずっと・・・いつも応援して頂きましてありがとうございます。
今日もご覧頂きましてありがとうございました。