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CONCEPT
コンセプト

エムズハーブカラーHQヘナ、インディゴは
ヘナ伝道師グッチことエグチが、天然100%を保証します。

化学物質に頼らない白髪染めヘナ&ハーブカラー

ヘナ&ハーブカラーは従来のヘアカラーの代わりに使用しているのではありません。その代わりを努めることも出来ません。健康環境に配慮されたLOHAS的なカラートリートメントなのです。
健康に良く、ついでに白髪を染めてくれて、髪さらさらダメージZERO…
それが私たちがお伝えしているヘナ&ハーブカラーです。
私はジアミンアレルギー体質のため年間30回以上ヘナ&ハーブカラーをしています。だからヘナ&ハーブカラーに対して絶対的な自信もあるのです。私のヘナ&ハーブカラー講習会はヘナ&インディゴの真実をお伝えしサロンに於ける新しいメニューの提案をさせて頂いてます。

ヘナ伝道師グッチ・江口照久

手選別・HQヘナ&手選別インディゴができるまで

【手選別HQヘナ】良質なヘナの産地で有名なラジャスターン州ソジャットはインドの北部は砂漠地帯にあります。
インドに於けるヘナ葉は国が管理しており、契約農場を持つことも勝手に売買することも出来ません。

ヘナフィールドは砂漠地帯の地図上部。
インディゴフィールドは水の豊かな南インド地図下部。

一般的なヘナの製造工程は…

ヘナ畑から到着したヘナをこの機械で砂や枝等の不純物を取り除きますが、まだまだ不純物が残っている状態です。機械選別後グラインダーでパウダーにされます。(ノーマルヘナ)

パウダーにされたヘナは、ヘナ製造工場へ送られ、パッキング、ラベルを貼られ製品化されます。

HQヘナの場合

ソジャットで仕入れたヘナ(機械選別)不純物が含まれています。
KEO社以外の他社は、この状態でパウダーにしたものです。
パウダーにする前の機械選別の状態で購入し、KEO社でさらに不純物を手作業で選別すれば
最高の品質のヘナパウダーが出来るのに…という発想からHQヘナは誕生しました。

手選別の発想は
日本人以外、考えつくことはあり得ません。

手選別HQインディゴ(ナンバン藍)

インディゴは水が豊かな土地でなければ育ちません。
インドKEO社長Sunny氏が苦労を重ね、探し当てた農場が南インドにあります。
契約農場です。農場主の名は「シヴァ ソムラマニアムさん」

インディゴ

ヘナとインディゴを比較した場合、需要はヘナが多いのですが
インディゴの方が希少価値があります。
ヘナ葉の収穫は年2度の二期作。インディゴの収穫は年4度の四期作。
当時は農場主の名も場所もネット上では公開できませんでした。
世界中から良質のインディゴを求めて南インドに関係者が入っていたからです。
それは今でも続いていると聞きます。

KEO社は素晴らしいコネクションと努力で
良質のインディゴを私たちに提供し続けています。

国内のヘナには嘘が蔓延している

国内で販売されているヘナ、ハーブカラー類ヘナ(ヘンナ)とインディゴ(ナンバン藍)のミックス、
それに数種類のハーブを加えた製品に「天然100%」の表示があっても「PURE100%」、
「NATURAL100%」の表記がなされていても信用できません。
また、価格についてもヘナパウダーが100g2000円台もすることはありません。
暴利としか言いようがありません。

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