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インド産インディゴの不純物除去=HQインディゴ

HQインディゴ

2025.02.19

こんばんは!沖縄行きの機内で書いています。
東京は寒かった。

 

朝1℃だった歩いて川崎から京急羽田線の大鳥居までおよそ4km
を1時間かけてゆっくりと歩くんですが、風が強くて寒い寒い、沖縄の20℃前後に慣れてしまった身体にこれはこたえるね・・・

 

赤信号待ちは陽当たりのよい建物の陰で風をよけひっそりと・・・

 

早く沖縄へ帰りたい・・・。明日は早朝からインディゴ建屋、屋根の最終断熱塗装予定

 

羽田から離陸後、だいたい10~15分で富士山が見えてくるんだけど

 

今日はね・・・出発が1時間遅れてしまったのね・・・

 

あっ富士山見えてきた~と思ってたら・・・

 

ゆっくり左にバンクして富士山へ近づいてくれたみたいに感じた。

出発が遅延したらサービスしてくれたかもね・・・
私がキャプテンだったらそうするね、そして機内アナウンスで
これで今日の遅延は勘弁して下さいって江戸弁でいうね・・・

お陰様でこんなに素晴らしい富士山が撮れた。
ひとり、勝手に機長に感謝(*^_^*)

 

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「インド産インディゴの不純物除去=HQインディゴ」

 

インド産のインディゴ(ナンバンアイ)を
インドのKEO社経由で輸入し、国内加工した新たなインディゴ

 

それが”HQインディゴ”は化粧品です。

「ナンバンアイ葉有の表面のトゲ」を除去する工程最新版を
詳細に解説します。
以前、フィルター(フルイ)100メッシュを通して、トゲを除去する方法を紹介しましたが、現在は2段階除去を行っています。

 

第一段階で100メッシュを通し、その後、200メッシュでもっと細かな不純物を除去しています。

 

200メッシュのフィルターでは100メッシュで取り除けなかった微細なトゲに加えて葉脈やその他の不純物を取り除くことが出来ます。

インドから送られてきました。

インド産インディゴ100gと同じナンバンアイです。

開封します。

アルミバッグにしっかり包装されています。

アルミバッグを開くとガチガチに固まった状態のナンバンアイのパウダー(インディゴ)が出てきます。

こんな感じで立てても広がらずに箱の形を保っています。

左:インド産インディゴ  右:出来たての美ら藍

 

 

新鮮さ、色も香りも染まりも感触も全く別ものです。

小包装しない状態をバルクと呼んでいます。単位は20kg

先ずは100メッシュフィルターを通します。
1単位は3kgづつ、1時間掛けてフルイます。
連蔵したら10時間くらいで終わるかもしれませんが・・・

 

計算では3kg×7時間ですが、付きっきりでは無くタイマーで行っていますので20kgは2~3日間掛かります。

1時間後、100メッシュフィルターを通らない不純物が残ります。

 

残る量と内容に個体差があり、色々な不純物が残ります。

次に200メッシュフィルターに通します。
隣で100メッシュと並行して行います。

 

時間も同じです。

200メッシュではさらに大量の不純物が残ります。
ここで取り除いた不純物はすべて処分します。

 

これらの不純物には染料がほとんど含まれていませんので取り除くことにより良く染まるインディゴになるのです。

 

インド産インディゴ20kgのバルクから

 

100メッシュフィルター残留不純物450g

200メッシュフィルター残留不純物1.06kgでした。

 

20kgのインド産インディゴからトゲを含む不純物を1.5kg取り除いた18.5kgインド産インディゴ

 

それがHQインディゴです。

 

実際に取り除いたトゲ、その他の不純物をヘナ塾で見ることができます。

 

今日もご覧頂きましてありがとうございました。