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白髪染めには化学物質0ゼロという選択肢があります。

白髪率60%以上の事例

2015.07.17

 保存版HQヘナ後インディゴ(紫紺)10日後

 

7月6日大阪IBA
ヘナ&ハーブカラー集中トレーニングレポートです。

先述の通り、当日モデルさんになって頂いた方を尋ねて
10日後の状態を撮ってきました。

COCOさんご協力ありがとうございます。

【白髪染めには化学物質0ゼロという選択肢があります。】

講習会の際、酸化染毛量を含む
「普通のヘアカラーを理美容師さんの腕に塗ってラップをし、30分放置出来ますか?」
問うと100%の理美容師さんは「NO」と答えられます。

しかし、毎日、お客様の頭皮には塗布していますよね・・・
しかも、脳に一番近い部分へ、毎月・・・

自分の皮膚に付けたくないのにお客様の・・・

これはよく考えると恐ろしいくなります。

理美容師さんはヘアカラーの薬害について
の知識はあっても、慣例で施術している
サロンが殆どなのです。

インターネットが普及し、ヘアカラーの薬害を
気にする方が増えています。

「当サロンの白髪染めには化学物質0ゼロという選択肢があります。」

05-05

私は19年目のヘナ伝道師です。
ヘナ&ハーブカラーのメニュー化までをお世話いたします。

 

モデルさんは表面のみ染められています。
講習会のモデルになって頂くために
内部は我慢していたきました。

本当に有り難いことと感謝しております。

05-06
Before

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左は回転式ミキサーで10分攪拌しています。

05-08
親子でヘナ・・・


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手選別HQヘナタップリ手塗り終了

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HQヘナ45分自然放置→プレーンリンス

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紫紺(HQヘナ1:4インディゴ)塗布

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紫紺は根元の新生部分(オレンジ)のみへ塗布


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紫紺(HQヘナ1:4インディゴ)
30分自然放置

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After


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Before

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HQヘナ45分放置→プレーンリンス

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紫紺塗布→30分自然放置→シャンプー
7月6日時点でのAfter


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7月16日撮影   10日後の状態です。
(根元は既に5mmほど伸びています)


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今日もご覧頂きましてありがとうございます。