【インド・ヘナの旅・絵日記】その①
ヘナ事情
2018.10.21
【インド・ヘナの旅・絵日記】その①
こんばんは、昨日インドヘナの旅から帰国しました。
10月15日(月曜日)から10月18日までの4日間を4回に分けてレポートします。
10.15月曜日・・・成田空港近くのホテルに前泊し、他の参加者とレストランで待ち合わせ、
一緒に朝食を頂き、6:30発の空港行きのバスに乗り込みました。
集合時刻は8:00でしたが早めの移動を心がけました。
待ち合わせの時間まで初顔合わせの理美容師さんはお互いに自己紹介とヘナ談義など・・・
のラビさんへ荷物の写メを送ることにしました。この量だと2台必要です。
今回のヘナの旅は6月から準備を開始し、インドKEO社の社長サニーさんと日程調整を行い7月に参加者を募集しました。ヘナインドの旅は7月からの3ヶ月に何度もインドとメールでやりとりを行い、インド国内の飛行機の手配、ホテルの手配その他の予約と確認作業を行っています。
今回のヘナの旅は6月から準備を開始し、インドKEO社の社長サニーさんと日程調整を行い7月に参加者を募集しました。ヘナインドの旅は7月からの3ヶ月に何度もインドとメールでやりとりを行い、インド国内の飛行機の手配、ホテルの手配その他の予約と確認作業を行っています。
今回は出発の三週間前に参加者1名のキャンセルがあり、その分、現地とのやりとりは複雑になってしまいました。三週間前には既に全ての手配が終わっていて参加費用の殆どが返ってきません。しかし、キャンセルの事情も理解できる内容だったためサニーさんへ「キャンセルのお詫び」を書いてもらい
今後の渡印がスムーズになるように配慮させて頂きました。
インドまでの飛行時間は最新鋭の翼、Boeing787”DREAM LINER”(35%が日本製)
およそ8時間半、デリー到着1時間ほど前、右手に世界の最高峰
エベレスト山(チョモランマ)8848mの頂上が遠くに見えます。
(黄色矢印の先)
さて、インドの国際空港、正式名称は「インディラガンディー空港」
2010年7月に第三ターミナルが新しくなり、とても便利で綺麗になりました。
それ以前、初渡印の際は国際空港なのに驚くほど汚い印象がありましたので・・・
入国手続きを終えると、荷物を受け取り、そのまま空港ターミナルの外に出ますが
大勢のインド人に参加者の方々は感嘆しきり・・・わー
その向こうから、お迎えのラビさん(タクシー)と合流、その場でインドの通貨ルピーを渡してくれました。「10ルピー≒16円」荷物を載せ2台に分乗し一緒にホテルまで移動、
途中で案の定、私が最も苦手とする物売りの子供たちが側にやってきました。私は目を合わせることが出来ません。とても悲しくなるのです。初インドの方々は複雑な心境だったに違いありません。
ホテルへチェックインの後はいつものレストランでウエルカムディナー・・・
ラビさんも誘って美味しいインド麦酒とカレー、ナン、長粒米(ちょうりゅうまい)」
何故かアラビアータ(パスタ)を頂きました。
タクシーのラビさんへ自己紹介・・・早めにホテルへ・・・
さあ、明日は6:50に朝食会場のレストラン前に集合・・・ということで解散!・・・つづく・・・