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インディゴ配合で暗くなった髪へ

白髪率40~50%の事例

2018.03.16

インディゴ配合で暗くなった髪へ

【インディゴ配合で暗くなった髪へ

 

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お母様がヘナを続けておられてヘナに興味があり1ヶ月半から2ヶ月周期でしばらく続けられましたが

根元のオレンジが気になってネット検索の末、とあるメーカーの「ヘナ」を使っています。

ということでした。

 

カウンセリングの結果、ヘナにインディゴ配合のミックスであることが判明、

つまり、ヘナではなかったということです。

ミックスハーブとヘナは違います。

ヘナとはヘナ単体を示すのです。

 

数回使用された結果がこのBefore画像です。

 

インディゴ配合のミックスはセルフでは綺麗にならないことが改めて証明されました。

 

バックはほとんど染まっていない状態でミックスが重なった部分は暗い、

あまり綺麗でない黒褐色になって全体にムラがあります。

 

画像では中間が暗く見える「影」と見えますが

これは影ではなく部分的に暗いのです。

 

さて、以下モデルさんとカウンセリングで得ることができた

情報です。

 

「30代で子供さんもまだ小さく20代で白髪が多くなった。母もそうでした。」

と仰る美人さん。白髪がヘアー全体がとても違和感を感じるほどでした。

 

①自宅で簡単に染められればもう少し頻繁に染めたい。

②小さい子供さんが二人いるので美容室に通うのは、ほぼ無理」ということでした。

③白髪率はフロントサイドで40%、バック20%程度です。

さて、皆さんでしたらどのようにアドバイスされますか?

 

私はセルフミックスハーブが三回程度と考え

①明るくなるかならないかはやってみないと分からない。

②時間はその後のヘナ塗布後1時間加温を考慮し

急いでも3時間掛かります。

 

と伝え承諾を得ました。この時点で明るくなる可能性は50%

と考えています。

 

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脱染剤には「C」1:10CL(クリアカラー)を使用

 

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モデルさんは終始、ヘナ教本を熱心にご覧になっていました。

少しでもお役に立てたことを嬉しく思います。

 

本当のヘナ効果を理解された方はヘナを自分にとって必要不可欠と考えられます。

そのために、まずは連続3~5回を経験する必要があります。

 

私たちはそのきっかけを提供する立場にあると考えています。

メニューの新設は、まず施術する側がヘナの真骨頂を理解することが肝要です。

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毛髪のメラニン、色素はガス(スーパーオキサイド)出来たての酸素

の作用で分解されます。上画像の気泡がそれです。

 

6%過酸化水素はアルカリ剤による反応で酸素と水に分解されます。

その際に発生した出来たての酸素をスーパーオキサイド

と表現しています。

 

加温15分の結果は少し明るくなりました。

ただし、ムラがあり暗い部分も残っています。

 

この時点で一旦、プレーンリンスし、再度、暗く残った部分に

塗布し、加温を行うともっとよい結果になったと

思われますが子供さんをご主人が子守し、待たれているので

二回目は断念しました。

 

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プレーンリンス後、熟成ヘナ塗布、加温60分

 

 

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今後、ヘナを繰り返すごとにムラはなくなり

くせ毛も落ち着き、白髪もしっかり染まります。

 

理想は毎週ヘナですがまずは3週間毎から始めて

2週間毎全体、毎週部分的なヘナを続けられると

周囲から「綺麗ね!」「素敵ね!」といわれる

ようになります。

 

ある程度の白髪率があることから今後、毛髪を明るくすることは

必要なしと考えています。

 

今日もご覧頂きありがとうございます。