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重要記事「インディゴが紫・紺になる理由」

カラーテスト

2016.08.16

重要記事「インディゴが紫・紺になる理由」
保存版「インディゴが紫・紺になる理由」
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南インドのインディゴフィールド
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手選別乾燥インディゴ(グラインド前)

インディゴの青色成分は、緑の葉っぱの中ではインジカン(indican)

という水溶性の無色の物質として存在しています。
インディカンに水分を加えるとインドキシル(Indoxyl)に変化し、

さらにそのインドキシル(Indoxyl)が、酸化されるとインディゴ(Indigo)

が生成されます。

インジカン→インドキシル→インディゴ

 

そのインドキシルが酸化される際に熱を加えると

インジルビンと呼ばれる赤の色素が生まれる。

それがインディゴの青と相まって紫に染まるのです。

 

インディカンは不安定な存在であり、1時間もすると

不水溶性のインディゴに変化してしまい染まらなくなってしまいます。

 

人によってはこの成分が痒みを起こす原因物質となるようです。

 

インディゴあるいはインディゴ配合のミックスハーブで

注意すべきポイント

 

①加えるお湯の温度は45℃程度(50℃以上はNG)

 

②ペースト状にしたら早めに塗布を始める。

 

③シャンプー後の「サラシタイム」に注意

(後日、ブログにて報告します)

 

④施術直後のアイロニングはインジルビンが増え

紫色に仕上がる。

 

⑤流す際のシャンプー剤は「ハーブシャンプー」を

7~10倍で使用のこと

 

⑥かゆみ対策のため「30~45分」の放置

最大で90分

 

⑦2シャンプーを行い、頭皮に余分な不溶性インディゴ

を残さない。

 

(⑥⑦は”かゆみの症状”がある方のみ)

 

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上:馬毛白100%(未染毛)

中:インディゴ60分直後にドライ

下:インディゴ60分後サラシタイム20分→のドライ

 

サラシタイムとは流した後に濡れた状態で

”空気にさらす”という意味

 

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上:白髪率50%人毛

中:インディゴ60分直後ドライ

下:インディゴ60分後サラシタイム20分→ドライ

 

サラシタイム実験中・・・

 

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只今、インディゴ60分放置中

 

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60分後、これから流してサラシタイム・・・

サラシタイム0.5.10.15.20.30.45.60分テスト

 

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只今、鳶色(HQヘナ3:7インディゴ)60分放置中

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60分後、これから流してサラシタイム・・・

サラシタイム0.5.10.15.20.30.45.60分テスト

 

結果は後日、ブログにて・・・

 

今日もご覧頂きまして有り難うございます。