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美らヘナ&藍の粒度分布図

ヘナ塾・カウンセリング

2025.07.23

【美らヘナ&藍の粒度分布図】

 

こんにちは!福岡空港のラウンジで書いています。

昨日は朝一番の飛行機に乗り、出社、社内向けのヘナ塾を行いました。

 

目標の設定はありますが、それは通信簿(通知表)と同じであくまで結果であり、もっとも重要なのはそこまでのプロセス、美らヘナでは売れれば良い、との考えは毛頭ありません。

 

先ずはヘナの底上げ、それから国産ヘナの普及

世の中にはヘナと言えばインド・ソジャット産という

長年の常識?のような風潮があります。

 

かく言う私も7年前まではそうでした。

 

自分が気に入って使っているヘナがNo.1なのです。

 

しかし・・・。

もっといい国産ヘナがあるのです。是非試して頂きたい。

 

そう常日頃から思っています。

 

私はコロナ渦前まで毎年インドへ行き、ヘナの収穫から乾燥方法、葉落としから加工まですべてを見聞し理解しています。

 

美らヘナは、その私が美容師であり、ヘナの栽培から加工までを一手に引き受けて精魂込めてお届けしている逸品です。

 

他社には負けない絶対な自信があります。

 

①ペーストの滑らかさは粒度45ミクロン(300メッシュ)

国内外の他社ヘナ(150ミクロン100メッシュ)に比べて粒の大きさが三分の一ゆえにトリートメント効果抜群である。

 

②ローソン染料含有量は※3.2%ゆえに濃く染まる。

ツヤが凄い、感触が素晴らしい。

(※新たな検査結果出ていますのでもうしばらくお待ちください。)

最終フィルター(フルイ)の意味

 

粒度分布図

 

 

ヘナ葉をパウダーにする際に最も重要なのはヘナ葉に含まれる水分量です。個体差があります。葉の中にも大きな差があります。

歯肉部分の厚み、葉脈は水分量が多く、葉肉は少ない。

その差は粉体の粒の大きさに表れてきます。

 

どんなに優れた粉砕機であっても粒の大きさにはバラツキがあります。上の図がそれを示しています。

 

これは美らヘナの粒度分布図です。

 

100gのヘナ粉の中には超微細な7ミクロンから150ミクロン以上の大きな粒が粉砕直後には存在します。

 

この場合の平均粒度は50ミクロンを超えています。

この100gを300メッシュ(45ミクロン)のフルイ(最終フィルター)を通すと50ミクロン以上の粗(大きな粒のアラ)が取り除かれて平均粒度が上がり、平均45ミクロンとなります。

 

この辺りの詳細解説はヘナ塾で行います。

 

 

ヘナのローソン色素をしっかり抽出し、長く放置することで効果は倍増します。

 

美らヘナを上手に活用し綺麗になって頂きたい。

それが私たちの願いです。

 

・・・・・・

 

さて、日曜日の夕方便で沖縄へ戻り、美らヘナを粉砕加工から最終フィルターを通していましたが、突然のトラブル発生・・・

 

機材洗浄し、組み込みスタンバイまで約1時間、それを行っても

症状の改善は見られない。再び洗浄、組み込みテスト粉砕するも

やはり改善されない。

 

翌、月曜日(海の日)朝から原因究明のために奮闘し、予備の機材でなんとか粉砕ができるようになりましたが、重要部分のメインテナンスはメーカーに送るしかありませんでした。

 

内地のメーカーに送るための準備を終え、重さ30kgの重要部品を飛行機に乗せて朝7:15分発福岡へ空輸、それから9時過ぎにメーカーへ電話し、事情を説明して福岡空港最寄りの西濃運輸へ持ち込み発送手配をしました。これで沖縄からの便より2日早くメーカーに到着することになります。

 

 

重要部品の予備は複数個ありますが、転ばぬ先の杖と日頃から危機管理を徹底すべきだと改めて思わされる出来事でした。
さあ、沖縄に帰って葉落とし頑張るぞ~

今日もご覧頂きありがとうございます。