【保存版】インディゴ農家さんへ刈り取り注意点
沖縄産ヘナ・インディゴ畑奮闘記
2025.08.06
こんばんは!今日はヘナの葉落とし予定日、4つのコンテナの内
3つのコンテナの葉落としを行いました。残った1つは湿度が高く、明日の午前中に予定しています。
この綺麗な緑の葉に乾燥させるために、一日に何度となく温度と湿度を確認しています。
葉落としを行いながら回収したヘナ葉を風力選別し
更に水分を抜くために二次乾燥機を通します。
美らヘナに仕上げるためには、ここで紹介できませんが
特別な工程を経て、大切に作られています。
そして、もっと高品質ヘナを作る計画があります。
ヘナ業界のロマネコンティを目指しています。
ヘナの匠としての至高、究極のヘナ作りプロジェクトです。
新しいプロジェクトに必要不可欠な機材が来週、届きます。
今回もHGさん家のヘナ枝から鳥の巣をみつけました。
親鳥が子供達のために沢山の材料をあちらこちらで調達して
しかもクチバシだけで作るのですから・・・
HGさん家のヘナ畑ももちろん完全無農薬です。
HGさんは小学生のころ鳥を飼っていた。
鳥好きなのだそうです。やっぱりね・・・
ん~納得!
・・・・・・・・・・・・・・・
【インディゴ刈り取りの注意点】
インディゴ≧タイワンコマツナギ、ナンバンコマツナギ
を刈り取る際の注意点をお伝えします。
インディゴ葉はとてもデリケートです。
①暑さ(熱)に弱い
・刈り取ったインディゴ枝を太陽熱で焼けた黒マルチシートの上に放置すると数十分で黒く変色してしまいます。
・太陽光に当たり続けると葉がしぼみます。
【対策】
黒マルチの上にシートを広げて直接熱が伝わらないようにする。
・刈り取ったインディゴ枝を軽トラックに直接、乗せると
軽トラの荷台が高熱でインディゴ葉が黒く変色します。
【対策】
・軽トラの荷台にスノコを敷いて直接熱が伝わらないように配慮する。
・横置きではなく、包んだシートを立てて運ぶ
②圧力(重圧)に弱い
回収シートに包んで横置きで積み上げると下段の圧力が掛かる部分が熱を持ち黒く変色する。
・横置きではなく縦置きで並べる。
③刈り取ってから1時間以内に乾燥室へ納める必要あり
刈り取るとインディゴ葉はどんどん変化します。
刈り取ってから1時間以内に乾燥室へ納める必要があります。
黒く変化したインディゴ枝(一部分であっても)は廃棄処分します。
インディゴ葉がこのようになっている場合も廃棄処分します。
とくに夏期(6~9月)は十分注意が必要です。
今日もご覧頂きありがとうございます。