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400メッシュ虚偽表記ヘナに注意しましょう。

ヘナ事情

2025.04.15

こんばんは!昨日は月一の出社日でした。最近、事務方とあまり連絡を取ってなかったので溜まっている会社関連の訪問者の方々との会合がありました。
音信不通の理由は稼働が遅れているインディゴ専用ファクトリーの調整に時間を費やしてるのに加え、新たにヘナ本を出版するにあたり、編集者とのやり取り、追加項目、修正など校正にも関わっていたからです。24時間フル活用していました。
このヘナ本に関してのご案内を次の日曜日にブログにて告知予定です。
1年以上、たっぷり時間を掛けて執筆した内容ですので是非みなさんのお役に立つと自負しています。
ご期待下さい。
【400メッシュ虚偽表示ヘナの実態】
ヘナ塾で展示している私のヘナコレクションにまた、新たに加わりましたので整理をかねて事務所スタッフに向けてミニヘナ塾をしました。
白のお皿に弊社の美らヘナ、粗挽きヘナ、などすべて国産ヘナを並べて「美らヘナ」はどれでしょう?ということで試して貰いました。
香り、色、感触それぞれ違っています。
つづいてインド産など輸入ヘナを解説します。
左の木木と(もくもくと)は液体の袋付きです。ヘナと表記されててもこれは純粋なヘナではありません。ヘナ配合タイプです。添付されている液体は酸化剤、発色を促進するための化学物質です。臭素酸塩(ブロム酸ナトリウム)パーマの2剤と同じものです。これは人体に無害ではありません。健康意識の高い方は注意が必要です。本末転倒になりかねません。
中央ラムーンヘナ(キングオブヘナ)と右側マックヘナは400メッシュとの記載がウエブサイト上に掲載されています。
私が100メッシュフィルター(フルイ)で通してみましたが100メッシュでもすべて通過することはありませんでした。つまり、80~90メッシュであることが判明しました。
ヘナ&インディゴ生産者から言わせて頂くと、パウダー状の物質は100メッシュであれば難なく通すことが出来ますが、200~300メッシュを通すことはインド国内の工場内環境では不可能であると断言します。まして400メッシュなどは考えられない数字です。
美らヘナ300メッシュを実現するにあたってどれだけの時間と労力、機材を駆使して成し得たのか・・・ただ単に400メッシュなどと表記されていることに憤慨します。
ウソを簡単に悪びれも無く表記するコンプライアンス意識の低さに同業であることを恥ずかしくとても残念に思います。
即座に改善されることを強く望みます。
400メッシュとウエブサイトに表記されているヘナ(ヘナ配合)を一部紹介します。ご注意下さい。
今日もご覧頂きましてありがとうございました。